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肝臓がんが気づきにくい原因|中高年が患いやすい症状

人為的に免疫力を強くする

看護師

副作用がほとんどない

樹状細胞とは表面に刺々した樹状突起がたくさんついている免疫細胞のことで、もともと私たちの身体のなかにある細胞のひとつです。そして、この樹状細胞が身体のなかに入った細菌やウィルスをやっつけてくれることから私たちは日々健康的な生活を送れています。樹状細胞を人為的に体内に増やしてあげることで健康的になろうという考えをもとにした治療法を樹状細胞療法と言います。樹状細胞療法はまずその患者さんの血液などから樹状細胞を摂取し、外部で人工的に培養をして数を増やしてから再び患者さんの体内に戻します。この樹状細胞療法の大きなメリットが副作用がほとんどない点です。たとえば、ガンを治療する時に抗がん剤を使うと多少は副作用が身体に現れてきますが、この樹状細胞療法の場合はもともと体内にある樹状細胞を用いるわけですから副作用の心配がほとんどなく、さらには拒否反応などが起きる心配もないという非常に優れものです。

第四の扉が開かれた

樹状細胞療法は最近認可されたばかりの非常に新しい治療法ですが、少しずつ認知度が広まっていることもあってかこの樹状細胞療法を受けることのできる病院も増加傾向です。そして、自宅から一番近い病院はどこかを調べたい場合にはインターネットを使えばあっという間です。いままではがん治療と言うと手術による外科的な治療・抗がん剤を用いた科学的な治療、そして放射線を用いた治療の三つしかなかったわけですが、この樹状細胞療法が登場したことによって第四の扉が開かれました。これががん患者さんに対して大きな希望の光であることは疑いの余地がなく、近年上がってきていたがんの完治率がさらに上昇するのも時間の問題です。樹状細胞療法に強い関心を持った人は一度治療を受けることのできる病院に問い合わせてみるべきです。